話題のドラマ「99.9」も4話放送が終了しましたね。

初夏視聴率15.5%から2話で19.1%と高視聴率でしたが、3話はGWの影響か16.2%と少し落としてしまいました。

今回もオヤジギャグと小ネタ満載で時間がオーバー久美子の大場久美子さんがまさかの本人登場で盛り上がってました!

しかし真犯人がわかりやす過ぎる!との声もありますが、犯人特定よりもトリックの謎解きまでの過程を楽しむドラマだという感じの声が多い視聴者多数のドラマでしたね。

気になる4話視聴率は、16.3%!少し上げてきました!

次回も期待しましょうね!

後ろが「時間がオーバー久美子」こと(?)大場久美子さん。手前の美人局・井原宏子役はハマカワフミエ!

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時間にして10秒くらいの出演でした(笑)

 

ネタバレです!

 

99.9!今回も面白かったです!

犯人はかなり最初の方から怪しかったのもまたこのドラマの醍醐味です!

ヘッドハンティングに重要人物をとられたくない!

それでもお金はあまり支払いたくない!

これらが満たされるのであれば,示談金で1000万円程支払ったとしても,痛くもかゆくもないということでしょうかね?

ただひたすらに自分の会社の利益のことを考え

そこで働く社員のことを全くみようとしていない社長がもう胡散臭くて

あくまでも『良い人』を演じ続けてていれば、ああなるのでしょうかね?

嫌いな部類の性格です。

冤罪であっても,示談で済ませて張り切って研究に意識を向ける板尾さんでしたが,そこには好奇の目とひたすらに心の無い言葉のオンパレード!

芸人としてのコント内のキャラクターなら笑えますが、ドラマの内容としては、これは無罪の証明をしたくもなりますね。

冤罪というのがどれほど恐ろしいものであるのか,伝わってきましたね!

ただ,かなり重大な,数百億規模の利益を生む研究をしていても,その対価がたったの5万円であることに,苦情の1つも言わない板尾さん。

家族でつつましやかに暮らせればそれでいいと.

そして,社長に助けられたと信じて盲目的についていこうとする板尾さん.

ここらへんの描写にはかなりもどかしさを感じ、イライラしました。

研究者なので研究を行う環境の確保はかなり大切ですが,それにしても.なんだか自分の生活をよりよくすること,より楽しく研究ができるようにするためにどうすれば良いのかを全く考えていないような.あまりにも向上心のない,腑抜けた人のように思えてしまいましたね。

この辺りは、好みでしょうが・・・

特許の対価が5万円であるというくだりに対しては、香川照之さん演じる佐田先生の反応が最高にその通りだと思いました。

佐田先生がお金にがめついのもあるかもしれませんが,あれは正常な反応です。

いかにその努力が報われるべきか,佐田先生はよくよく知っているのだと、あの鬼のような形相が物語っていましたよね。

こうした板尾さんのような立場の人を救うのも,立派な弁護士の仕事の1つなので.そうした点では佐田先生もかなり優れた志をもっているように思えます。

結果としては,容疑者2人を別々に聴取し自白させることに見事成功しました!

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社長に対しても凛とした対応で,見事に名誉挽回を成功させましたね。

あの最後の板尾さんの様子は、社長に対して『訴えます』というセリフを言うときの,あの振り絞ったかのような言い方が、この経験を通じて,板尾さんはかなり研究者としてレベルが上がったような気もします。

自分のことを大切にすることは,そのまま家族の,同僚の,自分の周りの人を大切にするということでもあるという事。

更には、またもや物語が動いていますね.

佐田先生と話し終えた後の班目所長のラグビーボール。深山大介と書かれていましたが,これはおそらく,松準演じる深山大翔の父親に該当する人でしょう.

班目所長と昔からのラグビー仲間だったのでしょう.かなり深い事情をもっていると予想できます.

 

徐々に明らかになっていく深山大翔を取り巻く人間関係!

そろそろこの父親や過去をメインにした事件が起こる頃でしょうか.

大翔のいとこが,レキシの池田さん演じるいとこんち店長であることは判明しましたが(笑)

どのように絡んでくるのでしょう.

 

次回も必ず観ます!