意識の戻らない婚約者を待ち続けた…日本中が涙の流水…~奇跡の実話~

~あらすじ風~

本作品のモデルとなったのは、岡山県在住の中原尚志さん・麻衣さん夫婦です。交際から2年目の記念日にプロポーズをし、2007年3月の挙式に向けて準備をしていた06年末の事。麻衣さんを突然原因不明の病が襲いました。

その後、「抗NMDA受容体脳炎」という、発症率が300万人に1人とされる難病と診断されました。

長い昏睡状態とその後のリハビリを経て、8年後の2014年12月に晴れて挙式を挙げます。

式場の運営会社が撮影したそのときの映像が、2015年2月に「8年越しの結婚式」として「YouTube」に投稿された事が、知られるようになったきっかけ。

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その動画は、「奇跡の結婚式」「号泣する実話」として一気に話題が広がっていき、TVや新聞やネットなど数々のメディアで取り上げられました。

更には、海外にも拡散され、2015年7月に「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」として書籍化もされました。

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その物語が何と・・・

佐藤健×土屋太鳳 W主演で映画化!!

 

佐藤健さんと、映画『PとJK』、『兄に愛されすぎて困ってます』、『トリガール!』と数多くの出演作が決定している今最も注目されている女優・土屋太鳳ちゃんが、あるカップルに起きた感動の実話『8年越しの花嫁』で、W主演を務めることが発表されました。

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佐藤健さん土屋太鳳ちゃんの共演は、『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』(ともに14年)以来、3年ぶりの共演です。カップル役は今回が初めて!
目を覚まさない婚約者を献身的に支え続ける描写や、苦悩しながらもひたむきに彼女を思い続ける・・・そんな、繊細な心情を表現する役に今回挑む佐藤健さんと、これまで明るく健康的な役柄の多かった土屋太鳳ちゃんが、難病と闘う女性という新たな境地とも言える役にどう挑むのか、2人の演技に期待が高まりますし、涙なしには語れない実話の奥深さが気になる所ですね。佐藤健さんは今作品をこの様に語っております。

「このドキュメンタリーを観た時の感動を今でも鮮明に覚えています。もちろん尚志さんと麻衣さんの8年間は、あの映像には収まりきらないほど壮絶で、しかしその中に、普通の人の一生分全部を足しても届かない程の大きな大きな愛があったのだと感じました。現実にこんな人生が有り得るのかと、心が震えました。そして奇跡は起きるものじゃなく起こすものなのだと、お2人に教えていただきました。

僕達の作る映画は、尚志さん達が実際に送られた人生の感動には遠く及ばないかもしれません。しかしこの、あるカップルに舞い降りた奇跡の実話を、少しでも多くの方に伝えたいという想いで、この役を引き受けさせて頂きます。お2人のことをちゃんと見守り続けてくれていた神様と、この作品との出会い、そしてこんなにも眩い生き方を僕達に見せてくれた尚志さん、麻衣さん、お2人のご家族の皆様に心から感謝して、そして敬意を込めて、全身全霊を捧げ撮影に臨みます。」

土屋太鳳ちゃんはこの様に語られております。

「私が出会った一冊の本。愛らしい表紙には、ひまわりのような新郎新婦。でも、その物語に刻まれていたのは、壮絶な奇跡でした。中原尚志さん・麻衣さん御夫妻、そして支えてこられた方々へ。お2人の純粋な愛を伝えて下さって、本当にありがとうございます。心からの感謝と共に、大切な記憶に真摯に向き合い、その日々を生きたいと思います。

佐藤健さんへ。魂を削り役を生きる背中は、常に私の目標です。全力で、ぶつかります。応援して下さってる方々、 この物語を愛していらっしゃる方々へ。貴重な奇跡を私で表現出来るのか御心配かと思います。未熟者ですが、全てを注ぎ全てを捨てて、演じます。どうか見守って下さい。よろしくお願い致します。」

意気込み十分な二人ですね。物凄く自分の中で、期待値がグングン上がっていっている事が分かります。早く見たいですねぇ~!

監督・瀬々敬久さんからのコメント

「真実の物語に敬虔な心を忘れることなく、そして臆することなく、果敢に挑戦していきたいと思っています。知性と運動神経を兼ね備えた唯一無二の若手俳優だとずっと思ってきた佐藤健さん、一本ちゃんと線の通った純粋さを持っておられる土屋太鳳さん、2人と共に走っていけたらと思っています。」

俳優を信頼しきったこのコメントに、監督・俳優・脚本など、スタッフ一丸で全力となって作品を作り上げていく。そんな強い思いを感じましたね。

瀬々敬久さんのプロフというか、経歴をササッと紹介!

高校生のころから8ミリで映画を作り始める。京都大学文学部哲学科在学中、自主制作した「ギャングよ 向こうは晴れているか」で注目される。86年に獅子プロに入り、「課外授業 暴行」(89)で商業映画監督としてデビュー。ピンク映画で名をあげ、佐野和宏、サトウトシキ、佐藤寿保とともに“ピンク四天王”と称された。近年では「フライング☆ラビッツ」「感染列島」(ともに08)などの一般作も手がけている。構想から5年かけて完成した4時間38分におよぶ「ヘヴンズストーリー」(10)はベルリン国際映画祭で批評家連盟賞とNETPAC(最優秀アジア映画)賞を受賞。続く「アントキノイノチ」(11)でモントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門でイノベーションアワードを受賞した。

実力、実績は申し分ないです。

2017冬公開予定のこの映画を、皆さんもお見逃しなく!!!!