モンスターボランティアと呼ばれる者が現れた!

モンスターボランティアとは災害ボランティアにて、本当の意味での自己満足で帰っていくような人たちのようですね。

はたして現状はどうなっているのでしょうか?

熊本地震で迷惑行為となるボランティア活動、そして自分がそうならないためにどうすべきかをまとめました。

迷惑行為をしている熊本地震のボランティア!

明らかなモンスターボランティアだけでなく、善意があっても、結果的に迷惑であったボランティアさんも含まれています。

これは、今回に限った事では無く、結構ある様ですね。

「どうにかして役にたとう!」

という善意がかえって人に悪い結果を与えることがあるということを知り、今後に活かしていきたい知識でありますね。

「有難迷惑」という言葉がある様な物なのかもしれませんね。

実際にどんな事をしているか見てみましょう!

汚れ仕事をやらずに仲間内で親睦を深め合う(自己満足)

自己満足的な善意は、かえって被災者にとって大きな心の負担になります。

交通費を出すように交渉してくる

ボランティアは自分の気持ちで行くものです。交通費をたかるのは間違いです。

食事を出してくれないとかの発言する

物資を満足に与えて貰えない方を支援しにいく立場なので、これは論外です。

小さな子供を連れてボランティアに来てる

子供が危ないのは明らかですし、子供を守るためにその人をボランティアしなければならなくなる可能性もありますよこれは。普通に考えて、連れてこないのが常識です。

就職活動のネタ作り目的で参加する(実績作り)

安易な理由でボランティアに参加されるのは非常に困りますよね。
ツイッターなどでたまに目撃します。「就活のネタ作りになる。この時期に起きてよかった」どうしたらそんなことを言えるのでしょうかね?さすがに呆れてしまいます。

マルチ商法目的のボランティア

ボランティアのふりをしてビジネスを展開する人達の事です。野良ボラとも言われています。これらは、明らかにおかしい人だけでなく、善意があるけど無計画な人も含まれるわけです。色々な人達がいるものですね。

他にも人が殺到して交通網が混乱を起こし物資が遅れたりGWに殺到するなど様々な迷惑行為が上がっていました。

こんなのは、被災者にとっては二重のストレスになると思いますね。

では、本当に、ボランティアに行くとすれば、どんな事を気をつけて行くのかを、書いていきたいと思います。

ボランティアに行く時に気を付けるべきポイントは?

まずは計画性を持つ事

自分を守るのは当たり前のことです。

自分が大丈夫だからこそ人を助けられる。

現地で足りない物、忘れたものがあったので、逆に助けてくれ!

と言い出すのはおかしな事になりますからね。

事前情報を知っておく!

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HPなどに載っている情報をしっかり読んでから行く事が重要です。
情報を得ずに思い込みで行動しても迷惑をかけるだけですからね。
また、電話やメールは被災者が優先となるようにします。なるべく色々な物を無駄にしないことが大切ですね。

着ていく物は?

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長袖長ズボン、帽子、マスクは必須として、絶対に動きやすい格好で行く事です。怪我をしやすい格好で怪我をすると、迷惑をかけることになります。
穴があいたりすることもあるでしょうから、必ず十分な着替えを持って行って下さい。

人が多く行くであろう日は控える

GWなどは人が十分に来る可能性が高く、今回大変であったと報告があったようです。
行くとしたら人手が少ない平日が本当は良いようですが、基本は現地の情報を確認が優先ですね。

泊まる場所の確保や食料を余分に持って向かう。

泊まる場所の確保を早めからしておいてください。食料は多すぎないかと思うくらい持っていって、現地の人に分けられるくらい余分に持っていくとよいでしょう。

あえて、ボランティアには行かない!

今回の地震は、報道を聞けば聞くほど力になりたいと思いました。
しかし、自分が怪我をした時の代償や、宿泊先の確保や会社のシフト状況や、解決出来ない問題がたくさんありました。なので、行かない事を決めました。

また、復興するには莫大なお金がかかります。ですから、その復興のお手伝いをすることが私達に出来る一番のボランティアですので、復興した時には旅行としてその土地を訪れ、観光収入で潤うことができるようにするのも私達の務めですよね。

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これも立派なボランティアになりますよ!

ここまで色々と書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

自分が本当にボランティアで役に立てるのか?

それをほんの少し意識するだけでも、良い支援の仕方を考えるきっかけになるのではないかと思います。

たとえ、善意があっても「行かないという決断」それもひとつの大事な選択肢であることを、考え調べた事によって、私自身も今回は学ばさせて頂きました。

ボランティアをするときに「私に何ができるか?」だけではなく、「現場の気持ち」を優先して考えるようにしましょう!