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「壊れない時計」G-SHOCKが生まれたきっかけ

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――G-SHOCKは来年で30周年を迎えます。「壊れない」「タフ」というコンセプトは初代G-SHOCKから30年間まったく変わることがなかったわけですが、

そもそもこの「壊れない時計」というコンセプトはどこから生まれたのでしょうか。また、G-SHOCKを作ったとき、伊部さんは何歳だったのでしょう?

 

伊部 僕は1976年に(カシオに)入社したんですが、81年の6月にG-SHOCKの開発がスタートしまして、当時28歳でした。

これは当時の定番だったんですけど、僕は中学の入学祝いに万年筆を、

高校の入学祝いに腕時計を買ってもらっています。

あの頃、腕時計というのは精密機械であり、

貴金属のような扱いだったんですね。
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落としたりしたら壊れてしまう、壊れないように大事に扱わなければいけない。それが常識というか、僕も無意識のうちにそう思っていました。

ある日、会社で人にぶつかって、腕からスルッと腕時計が落ちてしまったのです。壊れましたよ。

床にぶつかって、針とかねじとか、バラバラに部品が飛び散って……で、それを見てですね。

壊れてしまったショックよりも、常識だと思っていたことが現実に目の前に展開したことに、妙な話ですが、ある意味「感動」したんです。

時計ってやっぱり、落としたら壊れるんだなぁ……って。

僕は当時(腕時計の)設計をしていたんですけど、設計は毎月1回「新技術・新商品提案」というペーパーを書いて提出しなくてはならない、

という決まりになっていました。毎月1回新商品を考えるって、かなり大変なんですよ。苦しまぎれに書いてしまうときもあるんです。

それである日、紙にひとこと「落としても壊れない丈夫な時計」とだけ書いて出したんです。時計を落として壊したときのことを思い出したんですね。

本来であればそのペーパーには、スケジュールとか、どう設計するとか、詳しく書かなくちゃいけないんですけど、一言だけ書いて出したらですね……それが通っちゃったんです。

なぜか・・・・・・・続きは

転載:サイト

 

ツイッターで話題!

 

うお~!

 

かっこいい!

 

こりゃ騒がれるわな!

 

うんうん。

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